パロップのブログ

主にTVドキュメンタリーを記録します

CS「第9節・ロアッソ熊本戦」

2008/4/26放送、実況:山崎雄樹、解説:吉野貴彦

悲観主義者と楽観主義者の相違はなにか?
悲観主義者は言う。
「こんなに悪いのだから、これ以上、悪くなる余地はない」
楽観主義者は言う。
「心配いらない。まだまだ余地はあるよ」
ー平井吉夫編『スターリン・ジョーク』(河出文庫)より

ちなみに自分は楽観主義者。

前半は相手に好きなだけ動き回らせ、こっちはリスク回避でロングボールを放り込んで楽をする。互いに体力が落ちた後半、個々の技量の差で勝負を付けるという作戦は、恐らく意図的なものだろうから、そこはどうこう言わない。甲府戦みたく好きなようにやらせて失点しちゃうとプランが狂うけど、そんな試合は意外と少ないし。要は全員の共通理解が大切。
この試合は中盤3人がお互いに適正な距離を掴めなかったのとカズがダメダメだったのが重なって無秩序になってしまった印象。固定メンバーがやり易い感覚サッカーなのだろう。週半ばに試合がある時は、中盤6人を2つに割ってセット替えするべきか、前の試合から2人残して1人替えるをうまくローテーションさせるか。先発向きやサブ向きがいるわけでもないし、好調だのコンディションだのを言えば、結局監督の眼力を信じるしかないわけで。
個人的な希望をいえば、(1)ツインズは片方だけなら器用なパーツだが2人同時起用はダメ、(2)青山/高萩/浩司の同時起用も有り得ない、(3)カズと一誠の同時起用も無理。これを満たす方程式を解くと、チームAはカズ/青山/高萩、チームBは一誠/浩司/柏木となる。ユキッチはFWが向いていると思う。
本音をいえば、ハンジェの代わりに浩司を右WBで使って欲しい。あのレフティ特有の機転のきかない回りくどいボールの持ち方は、中央よりタッチラインを背負って180度だけ見てプレーした方が活きるのではなかろうか。守備力は現時点でもハンジェとそう変わらないだろうし。まあ実際にそうしたら「縦に突破出来ない」とか「右足でクロスを上げられない」とか叩かれるのは予想がつくけど。

試合後、寿人とタメみたいに親しげだった河端は若手なのかと思って検索したら、意外に81年組だった。J2の札幌×仙台辺りで対戦経験があったのかもしれない。