パロップのブログ

主にTVドキュメンタリーを記録します

CS「第8節・ヴァンフォーレ甲府戦」

2008/4/20放送、実況:桐山隆、解説:沖原謙
今シーズンから暇潰しも兼ねて「見返す気になる」「動画サイトに上げるつもりで」をコンセプトにダイジェストを編集しているが、ようやくコツが分かってきた(出来ればEURO2008の保存にも活かしたい)。というか、サンフレッチェの攻撃は、中盤で奪ってカウンターがほとんどなく、スローインから始まってクロスかシュートで終わるから編集し易い。最初は90分を5分くらいにまとめていたのに、今は前後半10分ずつになっている。根っから選手に対して甘いんだと思う。で、ダイジェストを見直していると、相手との力量差も関係することではあるが、個人的には今のサッカーが結構好きかもしれない。この試合だと特に一誠が入ってから平繁が入るまでの時間は、まあ甲府がさっさと引いているのもあるんだけど、細かくパスを繋げる割に前に運んでいるというか、サイド攻撃でスピードが出ている。
評判の悪い前半も、10分の相手スローインからハンジェ→高萩→寿人→青山→浩司が長くサイドを変えて服部→浩司のミドルが外れる、18分の森脇→高萩→ハンジェがサイドを変えて服部、21分のハンジェがパスカット→寿人→浩司→高萩→柏木がドリブル、27分の服部のスローイン→高萩→服部→青山→浩司→ハンジェ→柏木がシュートしてCK、辺りは、うまいことプレスをかいくぐってサイドを変えてチャンスを作っている。3バック×3トップの印象が悪いけど、ストだけは戦術的にマークされていたようだが、後は青山や槙野、ハンジェ辺りがそれほどプレッシャーがない場面で簡単なパスミスをしていたのもある。相手がドリブルしてくると、ずるずるリトリートする守り方をしている限り4バックにしても一緒だと思うし、間抜けな失点シーンを除けばミドルを打たれていただけで、それほど効果的な攻めをされていたわけではなかった。
前半は高萩を経由する攻撃が多かったのに対し、柏木はフィニッシュに近いエリア以外でボールを持つシーンが少なかったけど、彼が前半消えていることは以前からよくあった。交代は高萩じゃなくて柏木だろうと自分も思ったが、最後は攻めに重心を掛けるので、カウンターを食らった時に長距離を戻ってくれるのは柏木の方だと監督は考えたのだろう、まあ監督の信頼度というか寵愛度も含めて。
盛田の怪我→森脇から始まり、青山→一誠、ハンジェ→平繁で、一時期ピッチにユース出身者が7名。寿人の代わりに俊介がいたらと思ってしまう。服部の後継者は遊佐なのか(大屋は神戸なのか、帰ってくる気はあるのか、そもそも戦力的にどうなのか、情報不足)。後は上手いことGKを下田/木寺体制から昭大/原体制へと移行出来れば言う事ないのだが。