パロップのブログ

主にTVドキュメンタリーを記録します

CS「第21節・大分トリニータ戦」

2007/8/18放送、実況:西岡明彦、解説:本並健治
どうせ試合について書くことはないだろうと、他のネタを考えているときに限って色々と妄想したくなることが出てくる。というわけで、今月号の『サッカーJプラス』についてはまた今度。
裏のハイライトはハギーと俊介の1対1。通常ボールを失った後はあまり追わない俊介もハギーからはとれる自信があったのか、見応えのある体のぶつけあいになった。俊介に対しては反転する前につぶす、ボールを受けた瞬間を狙ってつぶす、そういう対処の仕方をサンフ側は徹底していた。
表のハイライトは前半31〜32分にかけて、下田〜服部〜槙野〜服部〜一誠〜服部〜槙野〜下田からサイドを変えて〜カズ〜ハンジェ〜クワダが反転してドリブルで運び〜ウェズレイ…、の選択ミスでボールが流れちゃったシーン。輝かしい同期達と比べて長所と呼べるものが分かり辛いクワダだけど、あの受け方、かわし方、運び方こそが彼の持ち味。
特に後半、どちらかといえばハンジェ1人を前に出し、クワダが一誠と同じ高さに見える。自陣でハンジェのパスミスは怖いから個人的にはナイス判断。さて、60分で電池が切れるハンジェに代えて誰だろう。MF登録はハギーしかいないけど、入れるなら今のハンジェと同じ前の位置にしてくれ。などと考えていたら、先にクワダが限界。交代後もハンジェが前、その後ろにハギーと一誠という理想の展開。最後はハンジェに代えてストやんをDFラインの前に置く万全の態勢。ナビスコ杯の時といい、決して逃げ切りが出来ないわけではない監督なのであった。ストヤノフは紫ユニが恐ろしく似合ってなかった。
相手が詰めてくる前にボールを放す青山よりも技術に自信があるのか、一誠は結構ぎりぎりの間合いでボールを放すのが見ている方は怖いけど、この試合は1本だけ相手に引っ掛けた(その後、自分に戻ってきて助かった)ひどいパスミスがあったけど、まずまず無難。一誠は3列目から前を向いてプレーするのがあっていると思った。五輪代表にとられないための仮病かと思った青山だが、この試合の一誠の出来だったら、そのままとって代わられる危機感だってわくだろうし、あらゆる選手は無理してでも出場する理由が分かる。まあ来週の土曜日が楽しみ。
ウェズレイのゴール後、画面に写っていた戸田とカズのやりとりからは、言葉に出来ない労いが感じられた。
開始から15分くらいは大分が後ろで回す我らが3バックにもプレッシャーをかけてきてやばいなあと思っていたら、やはり大分も3連戦の最後は疲弊していたのだろう、徐々に失速してくれた。根本と慎吾を同時にどう使うのかに興味津々だったが、あの使い方なら補強は慎吾ではなくアツ君でも良かったのにと思った。値段が違うのか。