パロップのブログ

TVドキュメンタリーの記録は終了しました

自分の事

4/23放送の『未来図鑑』は、コメンテーターに残間氏が久々復活。スタジオゲストが水中エンターテイナーの不破央。次はVTRで「Premier☆Million☆Carats」作・演出・主宰の静馬弘毅がUFWから発売されるDVDと次回作の宣伝。新しいCMは無し。

第270回totoは、3ダブル800円で6当7外。どうも神戸が読めない。
ファンタジーサッカー第7節は70fp。ダバツ/戸田/カズの好評価がよく分からない。

週1回、アナログテレビでWOWOWハイビジョン画像を堪能する試みは、4/21放送でレアル・マドリードバレンシア。分かっていたこととはいえエルゲラ外してカンナ/セルヒオにすると安定したのは悲しい。
4/1,2放送の『Nスペ』「激流中国」をようやく消化。鹿児島の選挙違反冤罪事件からも分かる通り、行政/産業界の名士/メディアが一体化した田舎だと都合の悪いことが報道されないのは中国に限らない。我が吉備団子国も同じ。でもって底辺の人々は身近な地方権力を憎みつつ、中央には救世主的な介入を期待するようになる。
講談社ハロヲタとの全面対決により、『あかねSAL』がネットでフリーライド出来なくなったため、あわてて新しい号が出る前に書店へフリーライドしに行く。要するに立ち読み。言い訳しておくと、同じ講談社でもガッタス関係の本は自分がターゲットだと自覚しているので、出来不出来にかかわらず購入している。『KISS』が30過ぎたキモヲタを新たな購買層に取り込む戦略をとっているならば責任を感じるが、そんなことはないだろうし、ネットで「『あかねSAL』ってすごく面白いよ」と書くことで許していただきたい。内容の方は、れいあの猫目が強調されてますますれいにゃっぽいのはともかく、怒濤のストーリー転がしが終わり、各キャラに設定/エピソードを与える第二段階へ進んだということらしい。
これまで『音楽戦士』『ハロモニ』くらいだったキー局から数週間遅れの番組が、『MusiG』『メレンゲの〜』と増えた上に、インターネット版TVガイドが訳分からないものになって困っている。
4/21放送のWOWOW『新高校教師 桃色の放課後』をみる。南波杏主演のいわゆるVシネだが、見せ方がいわゆる「映画」的な手法であまりエロくはない。変な教頭役でホリケン。氏も出演しており、大山田博士サイボーグしばたの乳を揉んでいるように見えるかといえば、残念ながら眼鏡教師キャラの南波さんは柴ちゃんというより時東ぁみにしか見えなかった。監督は作家性を売りにしたインディーズ系の人らしい。アップフロントは笠木氏やおおなり氏辺りが出世した時のために、今でも縁を結んでいるだろうか。それとも演劇/舞台の方へすっかり軸足を移してしまったのだろうか。