パロップのブログ

主にTVドキュメンタリーを記録します

CS「第5節・名古屋グランパス戦」

2007/4/7放送、実況:上野晃、解説:柳下正明
余った18切符3日分を使い切るため、鈍行でトヨスタ、夜行で東京、初めてフクアリ行って、夜行で戻る、というアイディアもあったが、ムーンライトながらが満席だったので断念。最近の調子ならオレのダバツも「これで見納め」とはならないだろうし、次の機会を窺おう。

ヨンセン対ダバツ、杉本対カズだった辺りはボールをポゼッションされてもあまり怖くなかったが、相手も考えてきたのか、杉本がダバツサイドに流れてきた辺りから、危なっかしくなった。前半で交代してくれたのはラッキー。ダバツの「人を掴まえられない力」は異常。
セットプレーは、ダバツ対ヨンセンのほかに戸田対増川。増川にやられた戸田は口惜しそうで、攻撃で取り返す気満々に見えた。そういえば柏戦もそんな感じだった。逆にいうと、失点の後、取り返す気満々じゃない時の戸田は「今の失点は俺の責任じゃねえ」と思っているというバロメーターになりそう。
最終ラインにプレッシャーをかけてくる相手に弱いことは分かっていることなのだから、もっとアレンジしてもよさそうだが、相変わらずの正攻法にみえる。前半はプレスを無にするロングボール放り込みで、とりあえず試合の前半を壊すとか。実はこの試合も、相手が疲労した後半に反転攻撃するという深慮遠謀があったのかもしれないが、ハーフタイムの監督コメントを読むと、それはなさそう。でも久しぶりに柏木が「後半になると相対的に運動量が増えてみえる」能力を効果的に発揮した。
ペナ内で得点機会阻止ファールしたらPKプラス黄紙、ペナ外で得点機会阻止ファールしたらFKプラス赤紙かと思っていたが、違ったらしい。なるほど「フリーキックあるいはペナルティーキックとなる反則で、ゴールに向かっている相手競技者の決定的な得点の機会を阻止する→退場」なのか。正直PKプラス赤紙は厳し過ぎる上に試合も壊れると思うけど、「だったらするな」ということか。
自分の中では、FC東京、名古屋辺りが「試合の流れが読めない、汚いプレーが出来ない、よってロスタイムが少ない」等の特徴を持つサンフと似たもの同士で、クリーンでゆる〜い試合展開になるので、この対戦を結構楽しみにしている。新潟や大宮はまたひと味違う気がする。
ヤンツーの解説はアバウト過ぎてテレビ的でないというか、あまり面白くなかった。全体のバランスをみる監督の仕事が抜けていないのかもしれないが、「この選手!」「このプレー!」みたいな決め打を目指すか、空気や流れの説明が上手くならないと。