パロップのブログ

TVドキュメンタリーの記録は終了しました

自分の事

4/2放送の『未来図鑑』は、スタジオゲストが株式会社ZMP代表取締役社長の谷口恒。次はVTRで劇団「大人の麦茶」作・演出の塩田泰造UFWから発売されるDVD「コトブキ珈琲」の宣伝。「ロビンちゃん〜、アヤカさん〜」と注釈無しで非ハロヲタが聞いても分からないコメントをそのまま流すのは如何なものか。CMにEmyliの新曲が初登場。

第266回totoは、3ダブル800円で4当9外。またJ2全部外した。
ファンタジーサッカー第4節は52fp。柏のCB2人に救われたが、このまま広島メンバーと心中して良いものか悩み所。

WOWOWで4/2,3放送の『エンパイア・フォールズ』を見る。『ノーバディーズ・フール』や『ビューティフル・ガールズ』、『ドーソンズ・クリーク』など寂れた北東部の町を舞台にした物語が好きなので期待が大き過ぎたのか、ドラマとしてはやや物足りなかった。もっとヒリヒリするような暗い物語かと思ったら、意外とユーモアに溢れていたし。役者としてどんな遊び心も許されてしまうポール・ニューマンは晩年のマーロン・ブランドのようだった。個人的な印象だが、ハリウッドスターは50歳過ぎてから歳を取らないので、75歳の老人と55歳のおっさんの上下関係が分かり難い気がする。ニューマン夫人とショーン・ペン夫人のハリウッド内ポジションが似ている。ティック役の女の子(Danielle Panabaker)は自分好みの路線ではないけれど、このドラマではとてもキュートだった。既にテレビドラマでは姉妹で売れっ子のようだが、イメージ検索した限りでは姉の方が好き。
WOWOWで3/29放送の『シムソンズ』を見る。うまいこと典型的な物語になっていて、とても面白かった。リーダーさんと天才さんが2006年五輪まで競技を続けた人のモデルかと思いきや、それは残りの2人だった。物語だけでなくキャラクターも映画と実際では違うのが当然というか、単に実話の設定を借りた以上でも以下でもないのだろう。
週1回、アナログテレビでWOWOWハイビジョン画像を堪能するつもりが、4/1放送のバルサ対デポルは面倒なので見なかった。
余った18切符の使い道に困っているので、今日のナビスコ杯を観にビッグアーチへ行こうかと企んだが、試合終了後に横川駅へ戻ると終電でも帰れない可能性が高いので止めた。後半30分にスタジアムを後にして「始発のシャトルバスは試合終了してからでないと出発しません」なんて言われると辛いし。オレのダバツがゴールしたと聞けば後悔することしきりだが、まあロスタイムなのでどちらにしろ見られなかっただろう。