パロップのブログ

主にTVドキュメンタリーを記録します

自分の事

ドーソンズ・クリーク』「4-7」。恐らく感謝祭の視聴率強化週間らしい重要な話。多分、本国でのテレビガイドには「ドーソンとペイシーが遂に和解!?」みたいな煽り文が載ってそう。ペイシーはアンディのことを「度を越した楽観主義者」と呼んだりするが、アンディは精神科に通う心の不安定な少女という設定で分かりにくくしてあるが、実際のところ、彼女がこれまでのアメリカン・ドラマに出てくるティーンズの類型だと思う。感情と行動が交互にきて、自分自身への言及がない。私はこれまでのリアルな学園ドラマというものに出てくる人物達が全然リアルでなく、『ドーソンズ・クリーク』に出てくる自分分析ばかりやっている意気地なし野郎ども5人の方にリアリティを感じるのだが、それは私個人の事情なのか、リアルタイムのアメリカティーンズとの共通見解なのかは分からない。視聴者の代わりにアンディが語り部になって5人の変人を見るというのも悪くないが、今回アンディをイタリア行きとしてレギュラー落ちするのは新鮮なアイディアとして悪くない。